
現在エス・プラウドではバイクのブレーキから大型トラック、その他諸々のブレーキを張り替えたり張り付けたりとしていますが、常に材質改善、施工法に至るまで変化を求め取り組んでいます。 最近ではハーレーツインカムのABS付ディスクブレーキシステムを取っ払い、数十年前のワイヤー式ドラムブレーキに換装したりと世間を騒がして.....は、いませんが。 CHOPPER Journal 7 今回製作のドラムブレーキにより、今以上の材質改善に向けた計画が既に進められています。良く効く材質であれば、現在もレース活動をされているショップ様に供給させて頂いているメタル系磨材等もあるのですが...やはりハーレーにおいて公道でのブレーキは「如何にスムーズなブレーキング且つ扱いやすさ」が求められます。そういった意味でも現状に満足せず新たな磨材のご提供を目指し開発を進めてまいりますので乞うご期待です! それではドラムブ
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